24時間テレビのあり方もそろそろ考えた方がいいんじゃないの?
今年も無事にというか、台本通りというか
終了した毎年恒例のこの番組。
お涙どうぞと言わんばかりのマラソン行事。
喜び、泣くこん平師匠。
師匠が元気になってもらえるなら本当にいい事
ですし、喜んでもらえたなら親孝行、いや師匠孝行
ができたと思います。
でも毎年同じ時間帯での登場、ゴール。
演出も大事だとは思いますが、観る側としたら
少々呆れ気味。
じゃぁ違う番組見れば?
ごもっとも、その通りですがどうしても最後を
見てしまうんですよね。
うまく間に合うよなぁって。
どこで待機してるんだろうって思ってしまうんです。
見るな?そうですね、見ないようにします。
それと逮捕された高畑裕太容疑者の問題。
損害賠償についてのニュースも出ていましたね。
お母様のCMも打ち切られたり、ドラマが延期?
になったり。
散々迷惑を掛けてるのだと思いますが、この24時間テレビ
のドラマについては製作側に迷惑は掛かってると思います。
でも損害は出ていないでしょ?
だってチャリティ番組だからそんな事は無いかと。
もともと慈善の精神で作られているはず。
公益的な活動ですからね。
ギャラも無いんですよね。
と嫌味を言ってみた。